【英国より、James Dunsford社長 ご来店🇬🇧】

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【英国より、James Dunsford社長 ご来店🇬🇧】

スーツあれこれレポート

2019/03/02 【英国より、James Dunsford社長 ご来店🇬🇧】

HARRISONS”という生地ブランドのJames社長が来日。

なんと弊社にもお立ち寄りくださいました🤵

 

 

サロン内、工房も含めましてご覧いただき

海外でのオーダーメイドスーツ市場の様子や、

日本の数少ない職人の技術・モノ作りのこと、

AIとハンドメイドによるビスポークスーツの兼合い、

機能的な生地も求められる中での今後の展開や想い……

 

いろいろとお話を伺うことができました。

 

 

スーツの聖地であるLondon, サヴィルロウ。

ハウススタイルを貫く彼らホンモノのテーラーに

いちど生地を納品してみて、GOサインをもらってから

確信を持って世界に発信するという昔からのやり取りを

今も大切にされているそうです。

 

お忙しい中、こうして貴重な機会を賜ることができ

本当にほんとうに、嬉しい限りです。

 

 

洋服のお直しの道で9年目を迎える弊社職人 翔子ちゃんも

いよいよメンズのスリーピースお仕立てが1着、

修行しながら完成いたしました。

 

 

ここから、

お客様へのハンドメイドのお仕立てはもちろんのこと

同じくスーツ屋さんとして活動している仲間にも

弊社の技術や想いで彼らのお仕立てに対するサポートが

できていければと願います!!

 

たくさんのラインナップがございます🎩

 

 

welcome boardは、カンタンな英語でしか書けず😅

 

 

Hマーク付きのベアも、
HARRISONSの生地でできています。
こちらは職人・翔子ちゃんとの1枚。

 

 

Hマークや「HARRISONSレッド」がブランドの象徴🤵

 

 

神戸方面でご活躍の真ちゃんもこの日はご一緒✨
これからが楽しみ…!!

 

 

Londonのサヴィルロウを題材にした本。
現地では多くの仕立屋さんに
HARRISONSがたくさん並べられていました。
王室御用達の生地は、存在感と威厳があります。

 

 

HARRISONSとGlobe-Trotterのダブルネーム。
このキャリーは、スーツ生地で内張りされている
貴重なシリアルナンバー入りのアイテムです。
独立以来、出張時にお供してくれています。

 

HARRISONSのREGENCYというラインナップから選び

お仕立てした僕自身のスーツ。

方も持ち上げて、英国スタイルにしました。

 

 

◆夢・目標◆

「多くの方が装いにより自己概念をあげる世界観を創る」

「職人の方々を守り、職人が育まれる仕組みづくり」

 

 

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