【服装という現象。】

「ご自身が“装う”と、

　周りのどなたが喜んでくださいそうですか？」

おはようございます☀️

水曜日は、名言集をお送りしています📝💡

“服に客観が必要なのは、

 服はそれを身につけたとき

 服装という現象に変質するからだ。

 服装は自分と他人のためにある。

 どんなお洒落をしようと自由だが、

 それは密室でひとり悦に入るためではない。

 社会との繋がりが必要で、そこに客観性の必要が生じる”

by 落合正勝

とても明瞭にご指摘されている言葉かと思います。

相手があっての服装…。

その中で、ご自身を引き立てるのが洋服の使命ですね！

どんなスーツが欲しいか、ではなく

スーツを着た時にどんな“あなた”になりたいか、

これをお伺いしながらお仕立てに臨んでいます。

周囲との調和を図るうえでも重要な「服装」。

「ご自身の服装で、どなたが笑顔になりそうですか？」

スーツ姿や装いについて、あらためて奥深さを感じます。

それでは、

今日もいってらっしゃいませ！

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◆今日の画像◆

ベーシックな服装・装いは、

まず「ネイビー」を使うと良いです。

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◆夢・目標◆

「思い出に寄り添うスーツづくり」

「ワンストップ型で、広く多くの方が装いにより

　自己概念をあげる世界観を創る」

「文化や職人の方々を守り仕組み化する」